よくテレビのニュースを見ていると、最後のほうに「今日の東京外国為替市場は、1ドル92円43銭でした・・・」なんてことを読み上げているのを聞きますよね?株取引であれば、東京の中央区兜町というところに「東京証券取引所」という立派な市場が存在していますよね。ここではたくさんの株式が取引され、その値動きは逐一外部に発信されているんですよ。
では「FX」の市場とは、いったいどこにあるのでしょうか。FX初心者のあなたなら「どこかで市場が開いていて、そこで外貨が取引されているんでしょ?」と思われたのではないでしょうか。でも実は違うんです。「FX」は「東京証券取引所」のような建物としての市場は持っていないんです。「東京外国為替市場」という言葉は確かに存在し、よく使われてもいますが、実はその市場とは建物ではなく、オンラインや電話などで24時間いつでもどこかで開かれている、バーチャルな市場なんです。
情報化社会がどんどん進み、今ではほんとうに多くの人たちが利用するようになったインターネット。最近では自宅のパソコンや携帯電話から「FX」の取引おこなうことができるようになりましたよね。「FX」の市場は、こうしたオンラインの向こう側に、仮想的に存在しているものなのです。
「FX」は外貨を取引するもの。海外の各国には時差があるので、世界のどこかで常に取引が行なわれている状態です。そのため「FX」は24時間、いつでも市場が開いた状態にあるのです。
FX初心者の基礎知識-FX市場とは-
3月 26th, 2010 byPosted in |