「スワップポイント」はFX取引における基本の専門用語です。これからFX取引を始める人であれば絶対に知っておいてくださいね。FXには、大きく分けて利益を出す方法が2つあります。変動する為替を利用して利益を上げる方法と、2国間の金利差で利益を上げる方法です。この2国間の金利差による利益を「スワップポイント」と言います。たとえば、2009年4月現在、日本円の政策金利は0.1%です。一方、南アフリカの通貨「ランド」の政策金利は約10%で推移しています。この2国間の金利差は約9.9%ということになりますよね。この9.9%が、金利としてあなたの取引に適応されるわけです。たとえば、200万円の規模で取引をしている時、その9.9%が年間の金利として採用されるわけですから、200万円×9.9%で年間「19万8000円」の利息が発生する計算になります(為替変動がなかったと仮定した場合)。いかがですか?なかなか大きな利益に成長していますよね。ただし、この場合は「ランドを買っている状態」での話です。円を買っている状態でランドとのスワップポイントを利用してしまうと、逆に19万8000円のマイナスになってしまうので注意が必要です。
このように、2国間の金利差による利益をスワップポイントと言うのですが、上記の例からも分かるように、スワップポイントを利用して利益を狙うなら、その2国間の金利の差が大きければ大きいほど有利ということが分かります。逆に、2国間の金利差が小さいと、スワップポイントによる利益はほとんど期待できないものだと理解してください。
スワップポイントは比較的、長期トレードの人たちに向いている手法ですので、長い目で自分の資産を成長させるに適している方法とも言えるでしょう。
スワップポイントとは?
4月 10th, 2009 byPosted in 未分類 |