「レバレッジ」という言葉もFX取引をする上で欠かすことのできない専門用語です。そもそも、FXにこれほどまでの人気が集まっている理由の一つに、「少ない資金でも始めることが出来る」というものがありますが、それでも1万円程度の規模の取引では利益も損失もゼロに等しいものです。そこで登場するのが「レバレッジ」です。レバレッジとは、あなたが預けている証拠金の何倍もの規模の取引が可能になる制度で、これにより少ない資金でも大きな投資が出来るため、大きな利益を狙うことも可能になるというものです。レバレッジの倍率ですが、これは業者によって大きく異なります。最大20倍程度の業者もあれば、最大で400倍という業者もあります。
ところが、業者の中にはホームページ上に最大倍率について明記していない場合があります。その場合は「証拠金率」が明記されているページを参考にしましょう。FXの売買シグナルとは、「取引規模における預けるべき証拠金の割合」を表したもので、「証拠金率5%」というのは、取引規模の5%の証拠金を預ける必要があるということです。具体的な数字で説明すると、200万円規模の取引をしたいとき、証拠金率が5%であれば、「200万円×5%=10万円」の証拠金を業者に預ける必要があるということになります。
レバレッジは少ない資金で大きく取引できる制度であり、多くの人が利用している制度でもあるのですが、気をつけたいのがリスクの増大です。取引規模が何倍にもなるということは、それだけリスクも比例して大きくなるということです。したがって、むやみに大きな倍率で取引をするのではなく、初心者であれば3~5倍程度で止めておくのが無難と言えるかもしれませんね。
レバレッジとは?
4月 9th, 2009 byPosted in 未分類 |